暮らしの中で生まれる水を、
きれいにして自然へ還すしくみ

私たちは、毎日の生活の中で台所、トイレ、お風呂、洗濯などで1日1人当たり約200リットルもの沢山の水を使用した後、汚水として排出しています。(これらを総称して”生活排水”といいます)

浄化槽とは、日常の暮らしの中で生じる生活排水を、下水道と同様に微生物の働きによって浄化し、綺麗になった水を身近な水路や河川などの公共用水域に戻すための施設です。

浄化槽は、適正な維持管理を行えば下水道と同等の浄化性能があり、琵琶湖を中心とする滋賀県内の公共用水域の水質保全に大きな役割を果たしています。

法律上、浄化槽とは生活排水のすべてを処理する合併処理浄化槽のことをいいます(浄化槽法2①)。

トイレの汚水だけを処理するいわゆる単独処理浄化槽は、法律上「みなし浄化槽」と言われ、合併処理浄化槽への転換が望まれています。

公益社団法人 滋賀県生活環境事業協会

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